長く飾りたい人にぴったり!プリザーブドフラワーの楽しさが増す知識を一挙紹介

当サイトでは長く飾りたい人にぴったりの、プリザーブドフラワーの楽しさが増す知識を一挙紹介しています。
生の花は枯れるのでちょっと、という人には加工をして長持ちさせられるプリザーブドの花がおすすめです。
国ごとに異なるのがプリザーブド加工をしたフラワーの傾向です。
違いを知ると、より楽しめるかも知れません。
さらにプリザーブドのフラワーが部屋に飾りやすい理由も解説しています。
気軽にインテリアアイテムとして取り入れられます。

長く飾りたい人にぴったり!プリザーブドフラワーの楽しさが増す知識を一挙紹介

プリザーブドフラワーの楽しさを知って、より活用したいと考えている人もいるのではないでしょうか。
プリザーブドフラワーを作る際には着色をすることも多いのが特徴です。
そのため、生花では存在しないような色合いのものが少なくありません。
例えばブルーの薔薇は着色しないと存在しませんが、生花に色づけしたものは質感に難があることも多いです。
その点プリザーブドフラワーなら、ブルーでも発色の良さと質感の良さを兼ね備え長持ちもします。

プリザーブドフラワーに施されている保存加工

プリザーブドフラワーは生花に特殊な加工を施すフラワーアートです。
加工については大きく2つの工程に分けられます。
1つは生花から水分と色を抜く作業で、これには消毒用エタノールが用いられます。
これに花を浸すとエタノールの作用で水分が抜けます、その時に色素も抜けるため、脱水と脱色を同時に行うことが出来ます。
脱水と脱色が終わったらグリセリン、水、インクを用いて着色と保存加工を行います。
グリセリン2に対して水1の割合でまぜ、これに好みのインクを数滴入れることで着色液を作って脱水・脱色した花を浸します。
すると水分が抜けた組織に着色したグリセリンが染み込み、生花と同じ風合いを再現することが出来ます。
これを乾燥させたらプリザーブドフラワーの完成となります。
グリセリンを含んだ花は変質することなく状態がキープされるため、プリザーブドフラワーは水なしでも1〜2年程度はきれいな状態を保つことが出来ます。
その後は徐々に色や質感が変質しますが、高温多湿を避けて保管することで長持ちさせることが出来ます。

プリザーブドフラワーに使われる代表的な染料

プリザーブドフラワーは、さまざまな染料を使用して花の色を染めています。
その中には、多くの製品で使用されている代表的なものもあります。
プリザーブドフラワーに使用されることが多い代表的なものはカチオン染料です。
これは、オーロン系のアクリル繊維を染めるために使用されている塩基性の素材のことです。
これらのものは、第四級アンモニウム基を多く含んでいることが特徴になっています。
アクリル繊維の開発が進んだことが、こうしたものが広く使われるようになった理由です。
塩基性のものを使用することで、オーロン系のアクリル繊維を効率的に染められるだけでなく、その他のメリットもあることもわかりました。
日光に対する耐性が向上することも、多く使用されるようになった理由です。
他の種類のものを使用した場合より、日差しに当てても変質しにくいために、プリザーブドフラワーにも使用されています。
アルコールに溶かした状態で使われるのが一般的です。

プリザーブドフラワーの自然な仕上がりを実現する技術

プリザーブドフラワーは、生花に近い質感と見た目ながら、きちんと管理すれば枯れることなく長期保存ができる花のことです。
同じように長期にわたって保存が可能な花にドライフラワーがありますが、水分を抜いて乾燥させているため、生花の鮮やかさや自然さはありません。
プリザーブドフラワーが瑞々しい質感を保っている理由は作り方にあります。
生花から脱水・脱色剤を使い水分を抜いたあと、グリセリンなどが配合された保存液で置換します。
その際に染料を入れることができるので、花に自由な色を付けることが可能です。
また、完成したプリザーブドフラワーは、ワイヤーなどを使って花弁や茎を固定すれば、見栄えが良くなり自然な仕上がりとなります。
花びらだけでなく、葉の一枚まで形を整える場合もあり、ギフトなど見た目が大切になる場合に行われます。
様々な技術があり、花弁が多いバラの花などは、美しく開花させるため花びらをはずし、一枚ずつ形を整えながら張り付けていく方法もあります。

プリザーブドフラワーの制作や販売を行うショップ

プリザーブドフラワーの制作や販売を行うショップは全国に数多くあります。
生花を販売しているお花屋さんでも作られていたり販売もしていますし、雑貨屋さんやショッピングモールなどのお店でも取り扱っていることも多いです。
意外と身近な店舗で販売されていることが多いので、手に取りやすいでしょう。
ただ場合によっては身近なお店でプリザーブドフラワーの制作や、販売を行うショップが無いということもあるかもしれません。
このような場合はインターネット通販を利用するのもおすすめです。
プリザーブドフラワーを販売している通販サイトもたくさんあります。
身近に取り扱っているお店が無いという方でも、インターネット通販であれば便利に購入することが可能です。
またインターネット通販は、プリザーブドフラワーのデザインやアレンジ、種類のバリエーションが豊富というメリットもあります。
専門店も多く出店しているので、好みに合わせて選べるのは大きな魅力と言えるでしょう。

著者:島本敏彦

筆者プロフィール

宮崎県宮崎市生まれ。
ブリザーブドフラワーが好きでよく購入しています。
ここではブリザーブドフラワーに関する知識をまとめていきます。
プリザーブドフラワーの通販はこちら